スキューバダイビングをしている人が耳鼻科へ行く理由とは?

福岡市の平田耳鼻咽喉科医院です。

スキューバダイビングは、美しい海の世界を楽しめる人気のマリンスポーツです。
しかしその一方で、多くのダイバーが「耳のトラブル」を経験しています。

 

実際に、

* 潜ると耳が痛くなる
* 耳抜きがうまくできない
* ダイビング後に耳が詰まった感じがする
* 音が聞こえにくい
* めまいがする
といった症状で耳鼻科を受診される方は少なくありません。

 

ダイビングで耳に負担がかかる理由

人の耳の中には「中耳」という空間があります。ダイビングで潜降すると、水圧によって鼓膜が内側へ押されます。この圧力を調整するために行うのが「耳抜き」です。
耳抜きが正常にできれば問題ありませんが、

* 鼻炎
* 花粉症
* 風邪
* 副鼻腔炎
* 鼻づまり

などがあると、耳抜きがうまくいかなくなることがあります。
その結果、鼓膜や耳の内部に強い負担がかかり、耳の痛みや炎症を起こしてしまいます。

 

ダイビング後の違和感は放置しないことが大切

「少し違和感があるだけだから」と放置してしまう方も多いですが、症状が悪化すると長期間ダイビングを休まなければならない場合もあります。

特に、

* 強い耳痛
* 聞こえにくさ
* めまい
* 出血
などがある場合は、早めに耳鼻科を受診しましょう。

 

スキューバダイビングを長く安全に楽しむためには、耳の健康管理がとても重要です。平田耳鼻咽喉科医院 では、ダイビングによる耳のトラブルや耳抜きに関する相談にも対応しています。