夏のスキューバやプールが終わったら耳の検診を
夏の間、海やプールで思い切り水遊びを楽しんだ方も多いのではないでしょうか。特にスキューバダイビングでは、普段の生活では経験しない水圧の変化が耳にかかります。また、プールや海で長時間過ごした後には、耳に水が入ったり、耳の中に違和感を覚えたりすることもあります。夏が終わり、海やプールに行く機会が少なくなった今だからこそ、この夏に負担がかかった耳を一度確認してみることも大切です。
スキューバダイビングでは耳に大きな負担がかかることも
スキューバダイビングでは、潜水すると水圧が高くなり、耳の中にも圧力の変化が生じます。そのため、潜る際には「耳抜き」が重要になります。しかし、耳抜きがうまくできない状態で潜水を続けると、中耳に炎症が起こる「潜水性中耳炎」や、鼓膜に傷がついたり穴が開いたりする「鼓膜穿孔」などにつながることがあります。潜水性中耳炎では、耳が詰まったように感じたり、聞こえにくくなったりすることがあります。また、鼓膜の圧障害では、めまいが起こる場合もあります。平田耳鼻咽喉科医院でも、スキューバダイビングによるこうした耳のトラブルについて診療しています。
「今は痛くないから大丈夫」と放置しない
夏のレジャーが終わった後、「少し耳が聞こえにくい気がする」「耳が詰まった感じがするけれど、そのうち治るだろう」と、そのままにしていませんか?
耳の症状は、必ずしも強い痛みを伴うとは限りません。特にダイビング後から耳の違和感が続いている場合や、プール・海で遊んだ後から聞こえ方に変化を感じている場合には、一度耳鼻咽喉科で状態を確認してもらうと安心です。「水が入っただけ」と自己判断して、耳かきなどで耳の中を強く触ることも避けたほうがよいでしょう。平田耳鼻咽喉科医院では、耳垢についても、無理な耳かきによって耳の中を傷つけることがあるため、耳垢がたまりやすい方には耳鼻科の受診をすすめています。秋のうちに耳の状態をチェックしておきましょう
夏のレジャーが終わった秋は、耳の状態を見直す良いタイミングです。
特に、
ダイビング後から耳が詰まった感じがする
耳が聞こえにくくなった
耳鳴りが気になる
耳に痛みや違和感が残っている
プールや海の後から耳の調子がおかしい
次のダイビングに向けて耳の状態を確認したいという方は、症状をそのままにせず、一度耳鼻咽喉科へ相談してみましょう。
平田耳鼻咽喉科医院では、一般的な耳鼻咽喉科診療に加えて、スキューバダイビングで起こり得る耳の症状についても相談できます。院長自身がスキューバダイビングを趣味としているため、ダイビングをする方の耳の悩みに寄り添った診療を行っています。
来シーズンも安全に楽しむために海やプール、スキューバダイビングは楽しい夏のレジャーですが、耳にとっては普段とは違う環境になります。だからこそ、レジャーが終わった後に耳の状態を確認しておくことは、今の症状を確認するだけでなく、次のシーズンに安心して楽しむためにも役立ちます。「少し気になる程度だから」と放置せず、耳の聞こえ方や詰まり、痛みなど、いつもと違う変化があれば早めにご相談ください。福岡市城南区荒江の平田耳鼻咽喉科医院では、耳・鼻・ノドの一般診療を行っています。夏のスキューバダイビングやプールの後に耳の調子が気になる方は、一度耳の状態をチェックしてみてはいかがでしょうか。